Bowwow Poo

僕と妻と6ワンコと・・・時々、水耕栽培。これが結構楽しい毎日なんだ!

カテゴリ: ハルのこと

ただいま、父ちゃんの仕事部屋で
ポカポカちうのこの2匹。 

普段、ココとハルってあんまり接点がないんだけども
唯一の共通点は父ちゃんの仕事部屋が好きってこと!
ただし『父ちゃん』ではなく『父ちゃんの仕事部屋』ってとこが
なんだかな(-_-;)って感じだけども・・・


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それにしてもキミらってば
厚手のクッションに毛布に、そして暖かい日差し・・・
正直いって贅沢ですからぁ〜〜〜〜ヽ(`Д´)ノ

それに比べ、オイラの足元は完全な日陰。
足先が冷たくて寒いよぉ〜〜〜ブルブル…((((´д`; ))))・・・ 


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『だってボクゥは病み上がりだもぉん。光合成しなっくっちゃ』 


はいはい、わかりましたよ。
お好きなだけポカポカしちゃってくださいな(笑)


一緒にひなたぼっこしたくなっちゃうよね。
あ、やべブログ書いてないで仕事しなきゃ(^^;)
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IMG_1124


このごろ、ちょろっとベロがお口から出ちゃうんだぁ。
ボクゥ、ハルです。

父ちゃんも母ちゃんも
それはそれでカワイイよって言ってくれます。

でもね、お口からゴハンを食べれるようになって
ベロもいっぱい動かせるようになったんだよ。


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大好きな父ちゃんのお仕事部屋で
毎日た〜っぷりお昼寝して
朝昼晩と栄養をたくさんとるために
高カロリーな柔らかいゴハンを
母ちゃんからもらってるんだぁ。


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ところでね、ボクゥの秘密を教えてあげるね。

いいでしょ!このポッケ。
母ちゃんのお手製なんだぁ。
ボクゥのためにチクチク縫ってくれたんだよぉ。


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ボクゥ、実はね・・・
顎の手術の後、お口から全然ゴハンが食べれなくて
心配した先生が直接お腹に管を通してくれて
しばらくここからゴハンをもらってたんだぁ。


IMG_1122

 
でも、この管がとっても長くて
ボクゥの足にからまっちゃうから
丸めてしまえるようにって
母ちゃんがポッケをつけてくれたんだぁ。


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でもさぁ〜もうボクゥ
お口からごはんが食べれるようになったから
もうこの管はとっちゃうんだってさぁ。

そしたらポッケが空になっちゃうよね。

じゃ〜ボクゥのオヤツ入れにしよ〜っと!
なんだか楽しみだなぁ〜〜〜♪



− − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − −

さきほど、管を外す手術が無事終わりまして
麻酔からも目を覚ましたそうです。
また、それと同時に口の中の糸も抜糸でき、
レントゲンもしっかり撮っていただきました。
術後の経過は順調なようです。ε-(´▽`) ホッ

あとは本当に今度こそ、無事に骨が
くっついてくれるのを待つのみとなりました。

今回の手術は日帰りなので、
ただいま妻が迎えに行っており、
もう少ししたら帰ってきます。

− − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − −


いっぱいいっぱい頑張ったね!って
た〜くさん褒めてやろうと思います♪
あなたからもポチ!と褒めてやってくださいヽ(*´ヮ`)ノ

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今日はボクゥ、お姉とお兄と一緒に
ベランダでひなたぼっこしたんだぁ。


IMG_1200
 

ぽかぽかあったかくって
ボクゥ眠くなっちゃいそ〜だったよ。 


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そういえばね、昨日またボクゥはね、
このまえまでにゅーいんしてた、だいがくびょ〜いんにいって
“けつえきけんさ”とかイロイロしたんだぁ。
また、おいてきぼりにされちゃうのかと思って
ドキドキしたけど、ちゃんと帰ってこれたんだ。ホッ・・・


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つぎはね、お腹からでてる白い管をぬく
しゅじゅつをするんだって。
また痛いのかなぁ・・・


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でもね「これが最後だからがんばろうね」って
とぉ〜ちゃんとかぁ〜ちゃんが言うから、
ボクゥなんだかがんばれそうだよ!

みんなも応援してね。




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再手術の翌日、面会に行くと担当の医師は困ったようにこう言った。



「ハルちゃんの口が閉まらないんです」



たしかに入院中のハルの様子をのぞくと
虚ろな目をしたまま、だらしなく口が開いていた。
 
この日はまだ院長は休暇中だった。
代わりの医師はまだ若く、
あたふたと少し動揺しているようにも見えた。

その若い医師は、再手術をした別の病院の医師に
相談、再診察をしてもらった結果・・・



「もしかしたら、下顎が折れているだけでなく
 顎の付け根が外れているかもしれません」



・・・と、今度は何を言うかと思ったら、そんなことを言い出した。
まずは顎の骨が折れているんだから、普通はその周辺もレントゲンを撮った時に
気にしてみたり、触診してみたりするのではないのか?
聞いてみるとなんだか曖昧な返答だけで、納得のいく答えはもらえなかった。
 

ちなみに、もし本当に顎が外れてしまっていたら、、、
通常の治療法は脱臼した腕をはめるように
顎を押さえカクンとはめるだけでいいらしいのだが
下顎を骨折中のハルにはそれは出来ないとのことだった。
そのため、ハルの場合は、また麻酔をかけて顎の付け根にメスを入れ
直接、外れた顎をはめるしかないというのだ。



話し合いの結果、まずは『CT』を撮り確認することになった。
また麻酔をかけることに抵抗がないといえば嘘になるが
そのままでいいとも思えなかった。 

なんだか浮かない気持ちのまま家路に着いたのだが
段々とかかりつけの動物病院への信頼が薄らいでいくのを感じていた。






それから数日後に退院、、、


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ハルの口はあれだけ騒いだ割には、だいぶ閉まるようになっていた。
たしかに相変わらずゴハンは食べにくそうだし、
普通にしていても、以前に比べ常に口が半開きのままだったが
まったく口が閉じられないということではなく、
なんとなく口がひらいたまま・・・という感じだった。


0819


また、腰骨辺りから骨を削られたため、
その傷も痛々しかったがハル自身、その部分については
さほど気にする様子もなく過ごしていた。


 
0910


退院してから約1週間後、別の病院に『CT』を撮りに行った。
僕は仕事のため同行できなかったのだが、妻がハルをその場所へ連れていった。
スキャンが終わり、しばらくして今回も麻酔から無事目を覚ましたとメールがあった。

帰宅した妻から顎の付け根自体は何の問題もなさそうだと報告を受け
まずはホッとするが、1つ気になったことがあった・・・
『CT』を撮ってくれた医師がこう言ったというのだ。


「骨と骨を繋いでいるワイヤーがどうしても光ってしまうので
 ハッキリとは言えませんが、、、、定かではないのですが
 どうもワイヤーが外れているようにも見えるのですが・・・」



? ? ?

一体、この[?]はいつまで続くのか・・・
 

0825-2


当然、不信感を心の隅に持ちながらも
けれど僕らは『CT』のデータを持ってかかりつけの病院に向かっていた。

今、考えれば・・・と思うことはいくつもいくつもいくつも・・・
そう数えきれないくらい決断すべき場所があったのだが
それは今だからわかることであって、
この時点では、まだ[?]と感じながらも
何かが僕らをこの場所に留めていた。


_MG_2827


かかりつけの病院へ行くと院長が休暇から戻っていた。
『CT』のデータをみせると、問題はないと・・・そう言った。
もちろん、ワイヤーが外れているかもしれないと言われたことも伝えたが
院長は外れているようには見えないと・・・大丈夫だと、そう言った。

そこまでは、まだよかった、、、
しかし、次の言葉に院長への信頼が、完全に音を立てて崩れはじめた。


「ハルちゃんの顎の骨は、歯周病で細くて脆かったので
 だから最初の手術の後、顎を動かす度に
 開けた穴が崩れてしまったのかもしれませんね
 とにかく、今回、顎が外れていなくてよかったですね」


・・・と。


なにぃ〜〜〜〜!? 細くて脆かった・・・だと!?


たしかに僕はキチンと質問をしていた。
1回目の手術の後にハルの骨の様子と強度のことを・・・
とても気になっていたことだったから、確認したことも
どう院長が答えたかもしっかりと覚えている。


「たしかに歯周病で歯の状態は決して良くはありませんが、
 顎の骨自体は異常に細いとか、柔いということはなく
 しっかりしていましたよ」


しかし院長はこう言ったことをすっかり忘れているようだった。
いい加減だな・・・とそう感じたのは言うまでもない。



 

_MG_1510


再手術をして、CTまで撮って
もう僕らができることは何もないと、この時点では思っていた。
後は骨がつくまでの数ヶ月間待つしかないと
・・・ただただ、そう思っていた。

本当に今考えるとバカな飼主だと思う。
 
反省どころか自分を罵りたくなるが、
あの時は、もう後は待つしかないとそう思った僕らは、
不信感を募らせながらも、それでも律儀に数週間に1度は
診察のためそのかかりつけの病院へ通っていた。
 

_MG_2581


『CT』を撮ってから、約2ヶ月くらい経った頃
様子を見るために麻酔なしでレントゲンを撮った。
その結果・・・


「よかったですね!順調です!」


・・・と。ホッと胸を撫で下ろす。
ハル自身、口の様子を気にする仕草は相変わらずだったが、
この頃にはすっかり甘えん坊のやんちゃ坊主に戻っていたし、
見た目はだいぶ元気に見えた。


0825-1
 

どうか骨がこのままくっつきますように・・・
そう願いながら毎日を過ごした。



しかし、またしても事件が起きた。
順調ですと言われた日より、ちょうど1ヶ月ちょっと経ったくらいから
急に顔付近を触られることを、ものすごく嫌がるようになった。
術後からずっと流動食のような柔らかい食事を与えていたため
どうしても口元が汚れるので、拭かないわけにもいかず
僕らは日々細心の注意を払いながらそっとそっと拭いていた。
にもかかわらず、それまで静かに拭かせてくれていたハルが
段々と顔を背くようになり、しまいには顔を拭こうとすると
痛みがあるのか、ものすごく暴れるようになった。


_MG_2367


おまけにアムアムと口を動かす仕草が増し
手を口につっこみ掻きむしる姿も、また頻繁に見られるようなった。
また、大好きなゴハン時も今まではパクパクと食べていたというのに
時折、食べるのをピタリとやめると、頭を低く下げ身動きせず、、、
というへんな行動をとるようになった。 


何かがおかしい・・・


あまりに様子がへんなため予定よりも少し早くなってしまったが
今度は麻酔をかけてレントゲンを撮ることに・・・











その結果が最悪だった。
ありえない出来事に目の前が真っ暗になり
現実を受け止めるのに少し時間がかかった。



「下顎の骨折箇所が溶けてしまったようで
 4mmくらい隙間があいてしまった。
 そのためワイヤーも外れ、
 現在は歯肉でくっついている状態です。」



耳を疑う診断結果だった。
そして、院長はこれ以上はウチでは治療できないと
散々振り回した挙げ句、最後には他の病院を紹介しますと投げ出したのだ。
 

_MG_7280



ありえない・・・
信じられない出来事だった。


こんなことがまかり通っていいのだろうか。
たしかに医師は神ではない、、、
けれど、これではあんまりではないか!

何を信じればいいのか、誰を信じればいいのか 
それすらわからなくなってしまいそうだった・・・



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本日、昼頃、、、
我が家の小さな勇者ことハル坊が
一時退院してきました。

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結局、僕は仕事が忙しく迎えにも行けず
妻がカートに入れて連れて帰って来てくれました。


IMG_1099


か〜るくなってしまったハル。
トレードマークのエリカラと
腰の辺りからピョンと出ている管がなんだか
痛々しさを物語っているでしょ・・・(=_=)

胃瘻(いろう)とでも言えばいいのかな、、、
実は顎の手術後に口からゴハンを食べてくれず
痩せて回復力が落ちてしまう可能性があったため
急きょ、再手術して胃に直接管を入れているのです。

実は結局、ICU脱出してからも、
ゴハンを口から食べたり食べなかったりで・・・
管を外せないままなのです。
けれど、レントゲンやら血液検査やら色々しても
これといった異常もなく、、、
あとは「精神的な部分」かなってことで 一時退院となったワケ。


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『やっぱりおウチがいちばんだもん』


久しぶりのお気に入りのクッションで
さっそく、黙々と穴ほりして場所決めて納得顔してます。

ゴハンもね、帰って来てしばらくしてからあげてみたら
口から食べてくれるので、やっぱり「精神的」部分も大きいのかな。
このまま1週間ほど様子を見て、口から毎日問題なく食べれるようなら
再入院して管を外す手術&口の中の抜糸となります。

あと、もう少しだ!頑張ろうな。ハル!



約3週間の入院・・・
さすがにハルは元気がありません(-_-;)
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関連過去記事→| 動物病院の選び方 | 小さな勇者1 | 小さな勇者2 | 小さな勇者3 |
       
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長々続いておりますが、、、実は序盤を迎えたばかりなのです。
色々ご意見やご感想もあるかとは思いますが、
もしよろしければ、もうしばらくお付き合いくださいm(_ _)m
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まるで口元の毛が伸び、口の中に入り込むため
それをしきりに気にしながらアムアムと口を動かす仕草。
といえば想像つくだろうか・・・
下顎骨骨折とわかる以前からこの仕草はしていた。


けれど、後ろにひっくり返ってしまいそうなほど
大きな口を開け、
そこへ手をつっこみ掻きむしるような仕草や
この動画のような口の震えは術後からおこるようになった。





聞こえるだろうか・・・小さなカスタネットのような音が。
小刻みに震える口の中で歯がぶつかる音だ。
そして、口を閉じる度に、なんとなくだが左に下顎が動くのだ。
決して寒いワケではない。これは真夏に撮った動画だ。


術後の様子を見せるため週1〜2のペースで
病院に行っていたけれど、その度に気になる仕草について
聞いてはみたけれど、ワイヤーが気になるだけだと言う返答だった。

けれど、それでもあまりに気になることが重なるため
動画や写真などを病院へ持参し見てもらい
念のため無麻酔でレントゲンを撮ってもらうこと。



もしかしたらワイヤーが緩んでいるかもしれません
・・・と。



え・・・? それって失敗???

もちろんこの時に大きな「?」が
頭に浮かんだことは言うまでもないが
だからって、そのままの状態でいいわけもなく・・・
とりあえず冷静に説明を聞くしかなかった。
その説明後、そのような場合どうしたらいいのかとたずねると
再手術をして緩んだワイヤーをしめなおすしかないとの回答だった。

おまけに手術をした当の病院長はしばらく夏休みをとっていた。
この病院には他にも何人か医師がいるのだが
こういった手術はできないようだった。

そのため病院長と
提携病院の医師が連絡を取り合い
再度、今までのカルテとレントゲンを見ながらハルを診察した。
術後のレントゲンを見る限り、最初の手術でしっかり固定されていたと・・・
にもかかわらず、何度も何度も顎を動かしたことで
ワイヤーが緩んでしまったのではないかということだった。


正直、その結果に色々思うことはあったが
けれど、この緩んだ状態でいいわけがなく
結局、今度はその医師が緊急で再手術を行うことに・・・。
 

0730


最初の手術からたった3週間ほどで
またさらに手術を受けることになるなんて想いもしなかった。


また、麻酔をかけるのだ・・・。


本来、犬や猫を飼ってる人ならば誰もが思うことだと思うが
できるならば1度だってかけたくない「麻酔」
でも、避妊や去勢手術のために、
やむなく・・・という方も多いだろう。
僕らもそれは同じだった。

しかし、ハルはこの年4度目の「麻酔」。
あの小さな身体が耐えられるのだろうか・・・
居ても立ってもいられないまま手術が終わるのを待った。


再手術は、骨ができるだけ早く形成されるように
腰骨の辺りの骨を削り、その骨を骨折箇所に挟み
ワイヤーで固定するというものだった。

手術は無事成功・・・
前回の手術も2度目の手術も、今となれば成功ではないのだが
しかし、この時点では成功したと思っていた。

結局のところ、再度開いてみると
骨と骨を繋ぐために開けた2つの小さな穴のうち
後ろ側(口先側ではなく顎側)の穴が崩れてしまっていて
ワイヤーが外れてしまっていたとのこと。
なので、崩れてしまった穴よりもさらに奥側に再度穴を開け
ワイヤーをしめなおすという処置がとられた。










今度こそうまくいきますように・・・
どうかどうか骨がくっつきますように・・・

















しかし、そう思ったのもつかの間・・・
翌日、入院中のハルに面会に行くと先生はこう言った。




ハルちゃんの口が閉まらないんです。


 

・・・僕らは言葉を失った。



 


今回も長々読んでくださって
ありがとうございます。
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小さな勇者」の記事とは前後しちゃうけど
最近のハルの様子もちょっと書いてみようかなと・・・。


 IMG_0957


現在、ハルは大学病院の医療センターに入院中。

僕は仕事が忙しく、入院などの手続きから連日の面会まで、
すべてを妻に任せきりで、ハルの様子が見れるのは
妻が撮って来てくれた写真や動画だけ・・・。

「ハル、ごめん!」と心の中で呟きながら仕事をこなす毎日、
けれど、どうにかこうにか、やっと・・・ホントやっと
昨日、仕事の合間をぬってハルに会いに行けた。

この手でギュッと!そっと抱きしめてきました!


IMG_0954


・・・昨日は術後12日目。まだ集中治療室からは出られない。

点滴やらその他の管に繋がれた状態でホント痛々しい(;_ ;)
けれど、手術後の腫れもほとんどおさまっていたので
それには少しホッした。
予定よりもICUにいるのが少々長引いてはいるが
術後の顎の様子は概ね順調のようだ。


IMG_0952



あとは口からゴハンが食べられるようになること。
それと同時に胃腸もちゃんと機能すること・・・。

実は現在、顎の状態よりも、胃腸の機能が悪く
消化ができない、または吐いてしまう症状があるため
ICUから出れない状態なのだ。
おまけにウンチも長いこと出ていないらしい・・・(=_=)

そこがもうちょいクリアになれば
ICUから卒業できるとのこと。


IMG_0946


妻とハルを交代で抱き上げる・・・
安心するのかすぐ眠ってしまう。


僕はす〜こし軽くなってしまったその身体を
ゆっくりとゆっくりとさすりながら呟いた。


「あともう少しだからな、あともう少し頑張ろうな。
 ・・・そしたらお家に帰れるよ」




本当にあと少しなのです・・・
もちろん、顎の骨が無事形成されるかは
まだまだ時間がかかることなので
じっくり様子を見ながらとなりますが
痛みとさよならは・・・本当にあと少し。


今度こそうまく行きますように・・・。
どうかハルの痛みがこれで最後になりますように・・・。 



追伸:2/28(火)午後:面会に行った妻から連絡があり
   無事、口からゴハンを少しずつ食べはじめ
   点滴も外され大部屋に移ったそうです!!!
   良かったぁ〜〜〜ヽ(*´ヮ`)ノ ICU脱出だぁ〜!!!
   ハルぅ〜〜〜〜もう少しだぁ!がんばれ〜〜〜〜!!!




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外傷性下顎骨骨折とわかったハルは
そのまま入院、そして翌日手術を受けることになった。

まず問題になったのは
小さな顎の骨折をどのように補うかだった。
ワイヤーにするかプレートにするか等々・・・

けれど、素人の僕らにはその判断はできるわけもなく
そこは先生に一任することになった。
その結果、折れた部分の前後の骨に小さな穴を開け
細いワイヤーで固定するということに。

ただし、ハルはその年の1月にスケーリングの際
同時に歯科手術を受けていて、数本の歯を抜いていた。
通常ならば骨と骨をワイヤで繋ぐ際
さらに歯にもワイヤーを固定するらしいのだが
ハルにはその場所に歯がなかった。
なので、骨と骨をワイヤーで固定するだけとなった。 



手術・・・無事成功!
けれど、何よりも心配だったのは、
前日はレントゲンを撮り、連日で麻酔をかけたこと。
手術の成功はもちろんだが、それよりもなによりも
無事目を覚ましてくれたことに
とりあえずホッと胸を撫で下ろす。


そういえば、、、術後の説明を受けた後、
1つ気になっていたことがあったので
とある質問をしていた。


それは骨の強度・・・


先にも書いたが、年初めに受けた歯科手術の際、
歯周病のせいで歯や
顎骨が少しずつ溶けていると
言われていたので、それが気になっていた。
ハルの顎骨の強度や太さなどが
どれだけのものなのか・・・質問してみたのだ。


すると先生はこう答えた。


「たしかに歯周病で歯の状態は決して良くはありませんが、
 顎の骨自体は異常に細いとか、柔いということはなく
 しっかりしていましたよ」



そっかぁ・・・なら良かったぁ。
僕らはさらに胸を撫で下ろした。


完治までには4ヶ月〜半年。
まずは感染症などにかからず、
無事に骨がくっついてくれること・・・
それを祈って待つしかない。


改めて、痛い思いつらい思いをさせてしまったこと、、、
深く深く反省した僕らだった。




入院は5日間だった。
その間、毎日僕らは病院へ通った。

ハルは看護士さんにベタベタに甘えまくり
ゴハンもお皿では食べないのに
抱っこしてもらうとペロリと食べるらしく・・・
すっかり病院のアイドルになっていた。

面会に行く度に、そんな話しを聞かされ、
痛々しい姿ではあったが、
会いに行く度にうつろだった目にも力が戻り
犬本来の治癒力、そして
ハル自身の生命力に感謝した。




退院
・・・ ハルが帰って来た。 

_MG_4662


おかえり・・・ハル。 
この日をどれだけ待ち望んでたか!


激しい運動は控えること・・・
カタイ物を噛ませないこと・・・
ゴハンは柔らかいものを・・・
という以外はとりわけ制限もなく
あとは普通の生活をして良いとのことだった。



_MG_4763



顎が折れているというのに、
そんな程度の制限でいいの?
と思った僕らは念には念を!ってことで、
戯れっこ禁止、高いところ禁止などなど 
危険そうなことはすべて排除していった。


手術の際、顎の下から首辺りまでの毛を刈られていたが
正直パッと見は骨折しているようには見えなかった。

時折、手術箇所を気にするような仕草を見せたり
術前からしていた口をアムアムとする様子もあったのだが
それは手術をしたこと、またワイヤーの違和感からであり
心配する必要はなく、じきにおさまると言われていた。



_MG_5108



ハルは日に日に元気になり
はしゃぎたくて仕方ない様子だったので
時折、短い散歩にも連れ出した。



どうか、このまま順調に・・・順調に・・・
よくなって行きますように・・・!



しかし・・・その想いは
たった10日ほどで打ち砕かれることになる。


 _MG_4778



アムアムと口を動かす回数が増えただけでなく
後ろにひっくり返ってしまうのではないかと思うくらい
ビックリするくらい大きな大きな口を開けたと思うと
口に手をつっこみ掻きむしる仕草をするようになり
そして、それをしない間は小刻みに口元が震えるようになった。
 


それはあまりにもおかしな行動で
単なる「違和感」・・・とは思えなかった。






思い返せば・・・!?
ってことばかり、まだまだ反省は続くのです。
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翌朝、、、ハルを連れてまた病院へ行った。



診断結果は前日同様「打撲」


レントゲンは撮らないのか尋ねてみたが
今の状態で麻酔をかけるのは
かえって身体の負担になるから
もう少し様子を見てみましょう
・・・とそう言われた。

アムアムと口を動かす仕草は
家では何度もするのに、診察台の上ではしないため、
それを確認してもらうのと合わせ
様子を見るため、その日は朝から1日入院となった。




夕方になり迎えに行くと・・・
様子は変わりなく、たまにアムアムはするが
これといって腫れや骨折は触診する限りは
見あたらないということだった。

僕らはなんとも言えない気持ちのまま
家路につくのだが・・・



その日の真夜中。
あきらかにハルの様子が違った。

その時間いつもなら僕のベッド脇のクレートの中で
スヤスヤと寝息を立てているはずなのに・・・
気になって中をのぞいてみると
寝ているどころか、しんどそうにオスワリをしたまま
息も少し乱れ気味に口からヨダレを垂らしていた。
そして、心なしか下顎が左に曲がっているようにも見えた。

時間も時間だったので様子を見ながら朝まで待ち
そのまま病院へ駆け込んだ。 




診察台ではうつろな目をしたハル。
キャンともスンとも言わない。
でも、あきらかに具合が悪そうだった。

触診をする先生の手が顎のラインで止まる。


「折れてるかもしれません。
 昨日までは違和感なかったんですが・・・」


サンにぶつかられた衝撃で骨にヒビが入り、
アムアムと口を繰返し動かした結果、
ポキッと折れてしまったのではないか
・・・ということだった。


そのまま血液検査→麻酔→レントゲンとなり

外傷性下顎骨骨折ということがわかった。


DSC_0157

 


はじめの段階でレントゲンを撮るべきだったのでは?


病院に対しそれが最初の「?」となったのは言うまでもないが、
正直この時点ではまだ、ずっとお世話になっていた
かかりつけの病院の言葉を信じていた。







思い返せば・・・!?
ってことばかり、反省は続くのです。
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な〜んか、やたら寒いな・・・と思ったら
ちらほらと白いものが空から落ちてきた。

ど〜りで底冷えするわけだ。

IMG_0854


はぁ・・・それにしても忙しい。
仕事が終わらない。やってもやっても終わらない。
連日PCにかじりついてる父ちゃんです。

今が何時で何曜日なのか時々わからなくなる。
連日平均16〜18時間はPCの前にいるからね
おかしくもなるよね(=_=)

でも、まだ当分終わらない・・・
いつまで続くんだか。つ〜か身体がいつまでモツカナ(^_^;)







だけどね、、、ハルも頑張ってるから
父ちゃんも頑張るですよ!


実はハル、今日またしても手術を受けました。
妻が結果を聞きに大学病院へ行っていて 
先程、無事手術が終わり麻酔から目を覚ましたと連絡がありました。

また時間が取れ次第「小さな勇者」の記事をアップしていく予定ですが、
今、僕もこんな状況なので取り急ぎ報告です。

顎の骨折の手術・・・小さな身体に何度もメスを入れること
本当に本当に毎回胸が苦しくなります。



どうか無事、麻酔から目覚めてくれますように・・・



僕は神頼みとかしないタイプなんですけど、
さすがにこの時だけは神様にそうお願いしてしまいます。

顎の手術は今回で4回目。
肩と尻から骨をとり、それを砕き顎へ移植。
今日のが一番大きな手術だったと思います。




今度こそうまく行きますように・・・
もう痛い思いをしなくていい生活に戻れますように・・・




結局、僕ら飼主にできることって、悲しいくらい何もないんです。
ほんと祈ることくらい・・・。



何にもないんです・・・僕らにできることなんて。



でも、今回もハルは頑張ってくれました。
数日間は集中治療室にいるそうですが、
ちゃんと目は覚ましたそうなので
それだけはちょっとホッとしました。


とはいえ、完治までには、たくさんのハードルがあり
まだまだ安心はできませんけどね。



だけど、とりあえず今は少しだけホッとさせてください。



今回も無事、目を覚ましてくれて・・・本当に良かった。


IMG_0833
『ボクゥはつおい男だよ、父ちゃん!』




だよな・・・ハルはつおい男だよな。
ウンウン、そうだよな。
今回も頑張ったもんな!
エラかったぞ・・・本当エラかったぞ。

父ちゃんは父ちゃんが出来ることを最大限頑張って
おまえの帰りを待ってるぞ。




それでは・・・仕事に戻るとします。
たっけぇ〜治療費稼ぐぞ〜〜〜ヽ(`Д´)ノ


お疲れモードのため
支離滅裂な文章でスミマセンm(_ _)m
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