※長文&ワンコの話しではないので読むのがメンドーな方はスルーしてくださいネ。




先週、ごはんを食べていた時のこと。

「あれ?」

なんだか奥歯に違和感を感じた。
僕の上の奥歯は左右ともにインプラントだ。

通院している歯医者は腕も対応もピカイチ・・・
おまけに、治療費もピカイチで相場よりもちょいと高い。

でも、歯抜けのまま過ごすわけにもいかず、
奥歯だから部分入歯もつけづらく
苦渋の選択で一昨年インプラントにしたのだ。



そうでなくても、僕は歯がもともと悪い。
おまけに炎症しやすく、3年前の今頃なんて
中途半端に生えていた親知らずの付近から炎症が起こり、
激痛と闘いながら、何日もボルタレンと炎症止めを
飲み続けたがほとんど効果はなく、
口も1cm程度にしか開かなくなるどころか、
熱が一気に40度にまであがってしまった。

さすがに通院している歯医者では対応できないので、
先生の紹介で歯科大学病院へ駆けつけた。
診察の結果、ノドの奥まで腫れ上がっているようで、
このままだと呼吸困難になる恐れがあるので、
緊急入院して気管切開しましょう!という話しにまでなった。



えぇ〜〜〜〜〜〜!!!ガ━━(゚Д゚;)━━ン!



仕事も休めないし、しゃべれなくなるのも困ると
別の方法がないかと
手振り身振りで懇願し、
その場で炎症止めの点滴を打ってもらうことに。


「これ以上ヒドくなったら即入院ですからね」


その言葉をお土産に、
どうにかこうにか通院という形にしてもらった。

甲斐あって翌々日くらいからは熱もだいぶ下がり、
腫れも少しずつ治まり、あれだけ痛かった痛みも
激激激痛から激痛くらいに変わって行った。

明くる日から、僕は点滴を打ちにだけ毎日歯科大学病院へ・・・
ズラリと並ぶ診察用のイスに、たくさん人が横になり治療を受けている。
その中で僕だけがポツーンと独り点滴を受ける毎日。
なんかへ〜んな感じ(^_^;)

通ったのは1週間くらいかな、、、
先生の紹介だったからか、通常、診察のない土日も点滴を打ってもらい
2週間くらいでやっと普通の食事ができるようになった。



「この斜めに生えた親知らずは抜いた方がいいですね」 


前の前に通っていた歯医者からも言われていたことだった。
当然、新しく通院し始めた歯医者にも同じことを言われてた。
この事件はその矢先の出来事だった。 


さすがにここまでの経験をすると、
どんなにへんな向きに生えていて、抜くのがかなり大変で
痛みもかなりあるだろう・・・と言われた親知らずも
抜くしかない!いいや、抜いてしまいたい!と思った。 

数日後、思い切って、でっかいでっかい憎き親知らずを抜いた。
もちろん痛かったけれど、あの時のあの痛みに比べたら屁だった。
あ〜もっと早く抜いておけば良かったとさえ思ったのだった。



それからというもの、僕はかなりマメに歯医者に通うようになった。
悪い歯は全て治療しよう!と心に決めて・・・。

でも、なんだろね。僕の行いが悪いのか、
なかなか思うようにはいかないんだな、これが。 

何十年も痛ければ抜く、または神経だけ取る・・・
あとはたいした治療もしないできた僕の歯はボロボロだったのだ。 

おまけに治療していく中でわかったこと、、、
先にも書いたように、まずは炎症しやすいということ。
虫歯になりやすいということ。おまけにヨード過敏症ということ。
噛む力が強いせいで歯が削れてしまうこと。
そして、噛み合わせが悪いということ。

極めつけにインプラントをするにも、
上顎の骨が薄過ぎて不可能かもしれないということだった。



唯一残された可能性は、骨の再生・・・
いいや、僕の場合は骨の強化と言ったほうがいいだろう。
骨が薄い部分=上顎洞を押し上げて、
その隙間に骨となる素材を埋め込む方法があるという。
専門用語で言うと『サイナスリフト』って言うらしい。
うまくその素材が自分の骨になってくれれば
そこへインプラントを打ち込めるという仕組み。

それからというもの何度も先生と話し合いがもたれた。
やはり簡単なものではなかったし、
かなり高額の費用も必要だったから・・・。
 
けれど、奥歯を抜いたままにしておくと
その前の歯がダメになり、それを抜けばまたその前の歯が・・・
という連鎖が起こるので、それだけは避けたいと
清水の舞台から飛び降りるつもりで、
僕はその手術を受けることにしたのだった。




・・・つづく




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